青汁はまずい? 飲みやすい方法を模索しましょう!

青汁は健康飲料であるため、決して「おいしさ」に重きをおいたものではありません。 かつては、堂々と「まずい!」という単語をキャッチコピーに使って売り出された青汁もあったほどです。

ただ、現在は青汁のなかにも飲みやすいものが出ているのもたしかです。 ここでは、おいしい青汁の傾向を知るとともに、青汁の飲みやすい方法を模索していきましょう。

レモンや抹茶が入った飲みやすいものを選ぶ

「青汁がまずい」と言われるのは、なぜなのでしょうか。

さまざまな理由があるかと思われますが、鼻をつくような青臭さや独特の香り、そして喉ごしが嫌だ、などと答える人が多いでしょう。

このような問題点を解決するためには、「おいしい青汁」を選ぶことが大切です。 レモン果汁などを配合した青汁の場合、主に「飲みやすさ」に重点がおいて作られています。やや清涼感のある味わいに仕上がっていることが多く、冷やして飲むことでさらにおいしく飲めるようになります。

ちなみに、そのものずばりの名前を掲げる商品として、「レモンの青汁」があります。 レモン果汁が爽やかさをもたらすものならば、「濃厚さ」をもたらすものとして重宝されているのが「抹茶」です。

青汁とは色の面でも調和がとれる抹茶を配合した青汁はかなり多く、選ぶ楽しみもあります。

レモン果汁などを入れたものに比べると「濃厚さ」が感じられる出来になっています。すいすい飲めるのですが、深みのある味に仕上がっているのが特徴です。

青汁、飲みやすい方法について知りたい

青汁の飲みやすい方法は、「冷やす」というKWで説明することができます。

一般に、キンキンに冷やした飲み物は常温のものに比べて飲みやすさが増します。また、冷たい状態であるのなら、まずい青汁でも悪目立ちすることがありません。

もっともポピュラーな方法は、「牛乳で割る」「冷水で割る」という方法でしょう むとさらに飲みやすくなるでしょう。ただ、現在の青汁は水に溶けやすくなってはいるものの、氷を入れるとなかなか混ざらなくなってしまうことも。最初に青汁を溶かした後で氷を入れるようにしてください。

牛乳を使うと、さらに飲みやすさはアップします。よく冷えた牛乳で青汁を割ると、牛乳の風味が青汁の「飲みにくさ」を打ち消してくれます。特にこのやり方は、抹茶風味の青汁に向いている飲み方だと言えます。抹茶が牛乳とまじりあい、まるで抹茶ミルクのような感じで味わうことができます。もともとの味が良い、と言われている抹茶の青汁を選べば、単純に、「青汁の飲みやすい方法」というだけでなく、し好品の一種としてさえ楽しむことができます。

また、専門家は、「豆乳も相性のよい飲み方だ」と言われています。

この方法の場合、「飲みやすさ」もさることながら、豊富な栄養素をとることができるとして人気です。 野菜ジュースと青汁を混ぜる、という手もあります。

現在の野菜ジュースは総じて飲みやすく仕上げられており、「まずい」青汁を受け止める力が十分にあります。野菜ジュースの栄養素についてはさまざまな意見がありますが、これが青汁を飲みやすくしてくれるというのは事実です。

食べ物と掛け合わせる方法について

さて、ここまでは「青汁の飲み方」について見てきましたが、「もっと飲みやすい方法を知りたい」「やっぱりどうしても飲みにくさを感じる」という人は、「料理」に青汁を混ぜ込む方法を模索してもよいでしょう。

定番は、アイスクリームやヨーグルトにかける、というものです。この方法の場合手間もいりませんし、アイスクリームやヨーグルトが持つ乳脂肪分の味で青汁の臭みがまぎれます。抹茶やレモンなどの「味」がついているものの場合、それがデザート自体の調味料となることもあります。

「青汁は火にかけてはいけない」と考える人もいるかもしれませんが、「極の青汁」などでは、青汁を使った加熱料理を紹介しています。

青汁は、ハンバーグに混ぜ込んだり、カレーに混ぜ込んだりするとその味わいがほとんどわからなくなります。特に、カレーに青汁を使う場合は、缶のものを水がわりにして使えるというメリットがあります。

青汁の臭みがまぎれさせるだけでなく、青汁の持っている「野菜としての風味」も存分に生かすことができる料理もあります。たとえば、てんぷらの塩と混ぜ合わせて使う方法です。青汁のコクと旨味を塩に付け加えることができるこの方法は、てんぷらに新しい味わいを付け加えてくれることでしょう。

また、青汁はパンケーキやクッキー、パウンドケーキにもよく使われます。心持ち多めに入れた方が、青汁の味がしっかり出るでしょう。抹茶系のものを使えば和の雰囲気のあるものが、レモン果汁などのものを使うと少し刺激的な味わいに仕上がるでしょう。

どんなに体によいものでも、まずいとどうしても飲まずに放置してしまうもの。 「飲みやすい方法」「おいしい活用法」を知って、青汁に向かい合っていきましょう。